ネイティブがよく使う英語表現

確信を述べる表現「I bet」

「I bet」は「私は賭ける」という意味で、確信を持っていることを表現するのによく使われます。口語的な表現です。 A: I hear someone coming.(誰かがこっちに来る) B: I bet anything it's Joh...
ネイティブがよく使う英語表現

短い時間の表現「sec」

「sec」は非常に短い時間を表す表現です。second「秒」を省略したかたちです。 A: Wait here, I'll be back in a sec.(ここで待って。すぐ戻る) B: OK.(わかった) 「a few」をつけることもよ...
ネイティブがよく使う英語表現

相手をしかる表現「What’re you waiting for?」

「What're you waiting for?」は文字どおりには「何を待っているのですか?」という意味です。グズグズしている相手をしかるために使われることがあります。 A: What're you waiting for? We sho...
ネイティブがよく使う英語表現

主語を省略した表現「Looks like」

口語ではわかりきった主語やbe動詞は省略されることがあります。 A: I'm checking for the areas of the most power consumption in this building. Looks like...
ネイティブがよく使う英語表現

感情を込めた表現「How should I know?」

「How should I know?」は感情をこめたもので、「知るわけないでしょ」ぐらいの表現です。反語的なものです。 A: I tried to solve this problem, but I can't. Tell me.(この問...
ネイティブがよく使う英語表現

take outは使いません

日本でも良く使われている言葉、テイクアウト(Take out)は、何かご飯をお店で買った際に持ち帰り用にしてということで使われる言葉ですよね。 「それならtake awayを使うのでは?」と思う方も多いかと思います。ですが、ネイティブは「T...
ネイティブがよく使う英語表現

Oh my goodness!

OMGという略語は皆さんもご存知かもしれません。 Usherの歌のタイトルにもなりましたよね。そのOMGは、ご存知の通り「Oh My God!」の略語なのですが、ネイティブの間では宗教的な意味もあり、「Oh My God!」はあまり使われま...
ネイティブがよく使う英語表現

finishではなくthat’s it

例えば、海外旅行に行ってレストランに入ります。注文を取ってもらった際に「もうこれで注文は終わりです」という時に、締りが悪いので日本人は「Finished」(終わった)などと言う人を見かけます。確かに意味は通じるのですが、その言葉は一般的には...
ネイティブがよく使う英語表現

You’re welcomeだけが「どういたしまして」ではない

日本語では「どういたしまして」という言葉は通常なかなか使いませんが、「大丈夫だよ」など、それに代わるような言葉を使いますよね。英語もそうです。 A. Thank you for bring this meal to me. (このご飯を持っ...
ネイティブがよく使う英語表現

確認の際に使えるmake sure

特に私達は英語のネイティブではありませんから、英語で色々言われた際に本当に自分が理解したことが正しいかどうか分かりませんよね。そんな時に使う言葉が「make sure」です。 A. I have to do like this,right?...