「hundred percent」は「100パーセント」という意味です。「完全に」「絶対に」という感じで使われることがあります。日本語でもこういう使い方をしますね。
- A: Don’t you think Ben deserves a surprise party, right?(ベンのためにサプライズパーティーをやるべきと思わないのかね?)
- B: Yeah, definitely, hundred percent!(思うさ、100パーセントね!)
「大賛成!」といった感じで、同意を強調するときに使います。
absolutelyとほぼ同じ意味ですね。「hundred percent」のほうが口語的ですが。
形容詞を修飾することもできます。
A: I read the report. Do you think what Mia said is one hundred true?(報告書を読ませてもらった。ミアの証言は100パーセント正しいかね?)
B: Yes. Her account agrees with the other evidence.(はい。証言は他の証拠と一致しています)
刑事たちが捜査方針を話し合っている場面を想像してください。
「one hundred」がtrueを強調しています。
もちろん「hundred percent」が普通に割合を表すこともあります。
A: The Government will rise the consumption tax to hundred percent.(消費税が100パーセントになるってさ)
B: It’ll be doomsday.(この世の終わりだね)
本当になったら大変です。仮想の場面としてお読みください。