趣味として始めたものが、日本よりも欧米で盛んに行われているものでした。英語に苦手意識が強くあったものの、英語が読めないと最新の情報を得ることができないし、教材も日本にあるものとあちらにあるものではレベルも数も圧倒的に違うという理由から勉強を始めました。外人と英語でコミュニケーションをとりたかったのもありますね。
まず苦手意識をなくすために簡単なものからステップアップしていこうと思い、下に挙げた3つの教材から始める事にしました。中学校レベルと銘打たれていますが、英語の苦手な大人が最初に始めるものとしては、どれもおすすめできるものだと思います。
【英語学習教材ランキング3位】イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ
- 購入金額:2160円
- 総合評価:★★★★
- 項目別評価
・内容は自分に合っていたか ★★★★★
・解説はわかりやすかったか ★★★★
・学習は継続しやすかったか ★★★★★
・サポートは充実していたか 評価なし
英語が全く分からない状態だった私が、初歩的なことから始めようと教材を探しているうちに、『イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ』という教材にたどり着きました。こちらはイギリスの小学校の80%以上で実際に使われている国語の教科書のようなもので、ストーリーや出てくるキャラクターをとても大切にしています。読み物としてもとても面白く、次の展開が気になるように作られています。
問題は、このシリーズはすべてあわせると200冊近く出版されていて、あれもこれもとなるとお金がかかる点です。多読のすすめ入門編となっているのですが、まずはこちらを読んでから、他のものも購入するか考えるといいと思います。この本は、これから英語に関わっていきたい人の一冊目に読んで欲しい、英語に触れることに抵抗をなくす教材だと思います。
【英語学習教材ランキング2位】英会話・ぜったい・音読【入門編】英語の基礎回路を作る本
- 購入金額:1300円
- 総合評価:★★★★★
- 項目別評価
・内容は自分に合っていたか ★★★★
・解説はわかりやすかったか ★★★
・学習は継続しやすかったか ★★★★
・サポートは充実していたか ★★
日本人が違和感なく日本語を使うことができるのは、毎日のように日本語を聞き、話すからこそなのだという事をはっきりと認識できたのは、この本のおかげだと思っています。逆に英語を喋ることができない、頭に入ってこない理由は、英語に慣れていないからです。
言葉というのは、繰り返し繰り返し意識して聞くことで頭の中に回路が作られると「同時通訳の神様」として知られた国弘正雄氏は言っていて、まさにそれを実感する事ができました。
最初は頭に入ってこない英語を、長期間プログラムを諦めず続ける事によって、違和感なく頭の中にスッと入ってくるようになる瞬間があります。言語の回路を作るというのはこういう事なのかと、理解できた時はうれしかったです。
あくまでの英語上達のステップアップ初歩ではありますが、これから英語の勉強を始めたいと考えている方にとっては、選択肢に入れることをおすすめすることができる良書だと思います。
【英語学習教材ランキング1位】くもんの中学英文法―中学1〜3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)
- 購入金額:1300円
- 総合評価:★★★★★
- 項目別評価
・内容は自分に合っていたか ★★★★
・解説はわかりやすかったか ★★★★
・学習は継続しやすかったか ★★★
・サポートは充実していたか ★★★★
『イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ』で、英語への親近感や、英語もステップをしっかり作っていけば理解できるかもしれないと考えられるようになってから、文法の勉強も同時に始めました。
日本人が英語の例文を覚え、実際に使えるようになるまで耳を慣らし、言い回しを習得できたとしても、正確な文の構成を理解できていなければ、どこかで頭打ちになると考えたからです。
こちらの教材は、文法の基礎を勉強するにはとてもおすすめの教材で、良く使われる簡単な文法や文章構成の基礎を学ぶことができます。大学入試英語で点数を取れない方も、基礎を固めることにより点数が伸びるというのは良く聞く話ですね。
とにかく文法の基礎、文章構成について学び、今後の勉強にはずみをつけたい方にはおすすめの良書だと思います。ただ、問題演習は別途購入の必要があり、あくまでも文法関連の解説がメインです。